今回は「小高区の避難指示解除10年」という特集の中で、移住者として現在の活動についてお話ししています。
記事の中でも少し触れていますが、私が関心を持っているのは、人口減少や高齢化が進む地域で、日常の暮らしをどのように支えていくかということです。
買い物、食事、仕事、交流など、日々の生活を支える仕組みは、人口が減るほど維持が難しくなります。その中で建築設計やリノベーション、空き家・空き店舗の活用、場づくりなどを通して、地域の中で日常インフラが循環していく仕組みを考えています。
建物を設計するだけでなく、その建物が地域の中でどのような役割を担い、人や活動をつないでいくのか。そうした視点も含めて設計に取り組んでいます。
このテーマについては、Blogでも少しずつ考えていることを発信していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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福島民友新聞社
