
INTRODUCTION
家を建てるということは、単に間取りや素材や形を選ぶことではありません。
まず大切なのは、
これからどのような場所で、
どのように暮らしていきたいのかを
考えることです。
日々の過ごし方、家族との距離感、
仕事との関わりかた、趣味の時間、
そして、地域の中でどのように暮らし、
どのような人との関係を
育んでいきたいのか。
そうした一つひとつのイメージを丁寧に描いていくことで、
あなたらしい暮らしを受け止める住まいのあり方が見えてきます。
同時に、すべてを決め切る必要はありません。
これから変わっていく暮らしや
環境のために、
何を大切にし、どこに余白を残すのか。
どのように暮らしたいのかを一緒に考え、
その人らしい時間を
育む場所をつくっていくこと。
それが、UYNAの考える
住まいのあり方です。
CONTENTS
どんな暮らしをしたいかを考える
家づくりは、間取りやデザインを決める前に、どんな暮らしをしたいのかを考えることから始まります。家族との時間、日々の過ごし方、周囲の環境との関わりなど、理想の住まいを形にするための最初の視点について考えます。
暮らしを実現する方法を考える
家づくりは、予算の中で理想を小さくすることだけではありません。土地、建物、材料、人、時間など、暮らしを支えるさまざまな条件を読み替え、既存の仕組みを見直すことで、新しい可能性をひらく方法を考えます。
場所の持つ可能性を読み解く
土地を選ぶときは、広さや価格、利便性だけでなく、その場所に積み重なった歴史や環境、人との関係にも目を向けることが大切です。暮らしと場所を重ねながら、その土地だからこそ生まれる住まいの可能性を考えます。
建築が受け止めるものを考える
家を建てる前に考えたい「住まいの哲学」。暮らし方や場所の可能性、現実的な条件を重ね合わせ、その住まいで大切にすることを考える。建築コンセプトへつなげるための考え方について紹介します。
建築を形にするものを考える
住まいの哲学を、どのように具体的な建築へつなげていくのか。架構や空間、屋根、素材、家具、設備など、それぞれの役割や可能性を考えながら、一つの建築を形づくる方法について考えます。
つくり方を考える
家を建てる前に考えたい「つくり方」。既製品を選ぶだけでなく、地域にある材料や人の技術を活かし、誰と、どのようにつくるのかを考える。つくり方から建築の可能性を広げる方法について考えます。
消費されない住まいへ
家を建てるときは、今の暮らしだけでなく、その先の時間まで考える。暮らしや使う人、地域の変化を受け止めながら、一つの意味に閉じず、新しい価値を見つけられる住まいについて考えます。







