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マーク・マンダースの不在展@東京都現代美術館 レビュー
マーク・マンダースの不在展に行ってきたのでレビューと考察をします。…
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生物と無生物のあいだ/福岡伸一 著 メモまとめ
生物とウイルスについて、生物の複雑・秩序、様々なもの(人間、非人間、生物、無生物)をフラットに見る視点などのヒントが得られないかと思い本書を読んでみた。…
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オラファー・エリアソン _ときに川は橋となる展@東京都現代美術館 レビュー
東京都現代美術館で開催している「オラファー・エリアソン 」による「ときに川は橋となる」展に行ってきました。…
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人間ならざるものの環境哲学 複数性のエコロジー/篠原雅武 メモとまとめ(第4章〜終章)
モノの不気味さや他性を感じられる質感を持った建築を模索するためにこの本を読む。…
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人間ならざるものの環境哲学 複数性のエコロジー/篠原雅武 メモとまとめ(序〜第3章)
モノの不気味さや他性を感じられる質感を持った建築を模索するためにこの本を読む。…
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誘惑論序説-フーコーを忘れよう- ジャン・ボードリヤール 著 塚原史 訳 メモ
「語ることが可能なのは、ある意味では、それらはみな今ではもう終わってしまったことだからであり、…」…
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シミュラークルとシミュレーション/ジャン・ボードリヤール 著 竹原あき子 訳 メモとまとめ
これはまだまだ抜け出すことができないために今の時代にも通用する消費社会の分析の本だ。…
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フェティシュ諸神の崇拝/シャルル・ド・ブロス 著/杉本隆司 訳 メモ
アフリカの黒人のあいだで存続している、『フェティシュ』と称される物質的な地上の特定の対象への崇拝を軸にして行われているからである。…
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窓展関連イベント「柱間装置の文化誌」短編映画上映会_早稲田大学 中谷礼仁研究室
窓展関連イベントの「柱間装置の文化誌」短編映画上映会_早稲田大学 中谷礼仁研究室 に行ってきたので感想を書いていきます。…
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窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 @東京国立近代美術館 レビュー
窓展:窓をめぐるアートと建築の旅と関連イベントの「柱間装置の文化誌」短編映画上映会に行ってきたのでレビューを書いていきます。…
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目_非常にはっきりとわからない展 @千葉市美術館 & クロストーク「導線の行方」レビュー
千葉市美術館で開催している「目」による「非常にはっきりとわからない」展と関連イベントのクロストーク「導線の行方」に行ってきました。…
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工事監理とは何か?施工管理との違いは?
工事監理とは何か。またどこまでが工事監理(設計事務所)の業務で、どこまでが施工管理(施工者)の業務なのか曖昧だ。…